約４０℃～5０℃の湯熱お湯を使う10貯湯タンクのお湯（熱）を使った乾燥運転温水床暖房約４０℃の温水※現在ご使用のガス温水式床暖房にお使いいただくことも可能ですが、床暖房リモコンの種類によってはお使いいただけない場合もあります。詳しくは、広島ガスへお問い合わせください。 ※貯湯タンクにお湯があり、床暖房の温度レベルが低い時、部屋の温度が暖まってきた時など、一定条件を満たした時に働きます。エネファーム床暖房運転中に給湯、風呂、追いだき、浴室暖房などを 利用したり、床暖房を長時間使用した場合などは、エネファーム床暖房を中断し、補助熱源機を利用した床暖房に切り替わります。 ※ご使用の浴室暖房乾燥機の機種によっては「エネファーム浴室乾燥」運転を行わない場合もあります。詳しくは広島ガスへお問い合わせください。※手動で乾燥時間を設定する乾燥運転で、通常の乾燥時間より30～40分長い乾燥時間を設定して使用ください。「自動」や「エコ」では使用しないでください。※ミストサウナ・浴室暖房は補助熱源機で行います。パナソニック製「エネファーム」、「PREMIUM HEATING」は、タンクにたまったお湯の熱を温水式床暖房にも浴室暖房乾燥機にも使用。発電時にできた熱を有効利用するので、光熱費が節約できて経済的です。貯湯タンクのお湯（熱）と熱交換して約40℃の温水をつくり、床を温めます。床暖房運転開始後しばらくは、床を早く温めるため補助熱源機でさらに加熱します。貯湯タンクのお湯がなくなると、補助熱源機を使った運転に切り替わります。「エネファーム浴室乾燥」では、最大60分まで貯湯タンクのお湯（熱）を乾燥運転に使用できます。貯湯タンクのお湯がなくなった場合は、自動的に補助熱源機を使った乾燥運転に切り替わります。エネファーム床暖房運転貯湯タンクのお湯（熱）を使った「エネファーム床暖房」エネファーム浴室乾燥運転湯熱NEW浴室乾燥イメージ床暖房イメージ貯湯タンクのお湯でおトクな床暖房・浴室暖房乾燥を
元のページ ../index.html#11