熱電気水熱補助熱源機21電気2H2O + 電気「エネファーム」は、「エネルギー」をつくる「ファーム=農場」という意味でつくられた造語です。水と土で農作物をつくるように、水素と酸素で電気とお湯をつくります。 機で加熱します。都市ガスから取り出した水素と、空気中の酸素を化学反応させることで発電します。発電時に発生する熱を利用して約60℃のお湯をつくり、設定温度になるよう水と混ぜて出湯します。●貯湯タンクのお湯が足りない時や、お風呂の追いだきは補助熱源暖房設備に使う温水は、補助熱源機でつくります。床暖房・浴室乾燥の温水は、エネファームの発電時に発生する熱でも温めます。科学反応2H2 + O2お湯暖房床暖房浴室乾燥暖房熱交換器燃料電池自動車などでも用いられている『PEFC(固体高分子形燃料電池)方式』を採用しています。運転温度が70~90℃と低いため、発電の開始・停止を短時間で行うことができます。また、発電時に発生する熱でお湯をつくることができるので、一般のご家庭に向いた発電システムです。熱交換熱水素空気(酸素)都市ガス水道電気お湯発電水素酸素電気電子エネファームのしくみ01 発電のしくみ02 給湯のしくみ03 暖房のしくみエネファームとはエネファームをもっと詳しく
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