万が一、火災やガス漏れ、不完全燃焼が発生したときには、早期発見が一番大切です。
広島ガスの警報器は、24時間皆様の安全を守ります。
また2011年6月1日からすべてのご家庭に、住宅用火災警報器の設置が義務化されました。
※義務化の設置場所や年月は地域によって異なります。
※掲載の商品は都市ガス用一般家庭向けです。LPガス用警報器も取り扱っております。
リース契約は5年間です。
リース料金は毎月のガス代と一緒に
お支払いください。
火災警報<煙感知式>
煙が警報器に入ると音や音声でお知らせします。
火災は多くの場合、けむりから始まります。火災の発生に早く気づくには、炎が燃え上がり室温が上がってから警報する「熱感知式」よりも、「煙感知式」のほうが有効です。
火災警報<熱感知式>
警報器の周辺温度が一定の温度に達すると、音や音声でお知らせします。
「煙感知式」は、たばこの煙や水蒸気等が直接警報器に当たると誤作動する恐れがありますが、「熱感知式」では誤作動は起きません。
※ただし換気扇を回せば「煙感知式」でも誤作動の恐れはほぼありません。万が一誤作動を起こしても、すぐにボタンを押して止められます。
ガスもれ警報
都市ガスのガス漏れを感知してお知らせします。
不完全燃焼警報
不完全燃焼による一酸化炭素(CO)の発生を検知してお知らせします。
熱中症おしらせ
温度と湿度から「暑さ指数(WBGT)」※を算出し、熱中症の危険がある状態をおしらせ
※WBGT:暑熱環境下におけるリスクの度合いを判断するために用いられる指標
乾燥おしらせ
空気が乾燥したインフルエンザなどにかかりやすい状態をおしらせ