エネファーム type S × 太陽光発電。
さらに進んだ環境性と経済性。
エネファーム type S × 太陽光
「ダブル発電」の仕組み
ダブル発電により、省エネも、光熱費削減も、いちだんと効果が高まります。
「ダブル発電」の1日の発電イメージ
ダブル発電なら、家庭内で使用する電気の約87%をまかなえます。
エネファームでつくった電気から優先的に使用するので、太陽光発電でつくった電気をより多く売電できます。
環境にうれしい
エネファームのみの導入に比べて、年間CO2削減量が約2.8倍になります。
※当社シミュレーションによる算出
- 【当社シミュレーションによる算出条件】
- ■年間負荷:
給湯14,352MJ 電力4,187kWh 新築戸建住宅を想定
- ■所有機器:
①「従来システム」ガス給湯暖房熱源機、ガスコンロ、ガス温水式床暖房、ガス温水式浴室暖房乾燥機
②「エネファーム type S」家庭用燃料電池コージェネレーションシステム、ガスコンロ、ガス温水式床暖房、ガス温水式浴室暖房乾燥機
③「エネファーム type S+太陽光発電」家庭用燃料電池コージェネレーションシステム、ガスコンロ、ガス温水式床暖房、ガス温水式浴室暖房乾燥機、太陽光発電3kW
- ■使用状況:
「ガス温水式床暖房」
LDK18畳、冬期169日間毎日9.8h運転
「ガス温水式浴室暖房乾燥機」
衣類4kgの乾燥を年間72回、予備暖房を冬期121日間毎日入浴前に25℃まで昇温運転
- ■エネルギー使用量:
①「従来システム」ガス使用量864㎥/年、購入電力量4,187kWh/年
②「エネファーム type S」ガス使用量1,264㎥/年、購入電力量883kWh/年
③「エネファーム type S+太陽光発電」ガス使用量1,264㎥/年、購入電力量528kWh/年、売電量2,983kWh/年
- ■CO₂排出係数:
「都市ガス」
2.29kg-CO₂/㎥(地球温暖化対策の推進に関する法律(温対法)に基づき当社データにより算出)
「電気」
0.65kg-CO₂/kWh(「地球温暖化対策計画(平成28年5月)」における2013年度火力平均係数)
- ※使用条件によって数値は異なります。